城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
これにつきましては、独り暮らしというのは、民生委員さん個人が持っている情報であって、それをもらうというのがなかなか難しい状況ですので、新たな手法といたしまして、令和4年からは、独り暮らし高齢者という枠組みではなく高齢者宅ということで、春・秋の火災予防運動に合わせまして、高齢介護課のほうから高齢者向けの会報誌、こちらのほうを配布されておりますので、そちらのほうにお願いいたしまして、防火チラシのほう、今年
これにつきましては、独り暮らしというのは、民生委員さん個人が持っている情報であって、それをもらうというのがなかなか難しい状況ですので、新たな手法といたしまして、令和4年からは、独り暮らし高齢者という枠組みではなく高齢者宅ということで、春・秋の火災予防運動に合わせまして、高齢介護課のほうから高齢者向けの会報誌、こちらのほうを配布されておりますので、そちらのほうにお願いいたしまして、防火チラシのほう、今年
また私は、本市のデジタル化にどうしても必要な高齢者向けの講習マニュアル、こういったものを市が作成したらどうかなと、このように思うんですね。そんなレベル高いものと違いますよ。要するに携帯電話会社の方が来られて、多分当たり前のように皆さんご存じのような形でいろんなことをされても、参加されている方がどこまで理解されているかどうか、これはやや疑問だと思います。 そこで、本市で簡単なやつです。
まずは、66ページの単位高齢者クラブの活動費補助金についてなんですけれども、これ有効に活用して高齢者向けにやってますんで活用しておりますんですが、これ実は去年もそうでしたんですが、2年前もコロナの影響で、なかなかこういったふうな補助金を頂いてるんですけど十二分に使い切れてないといったことで、その前のときは高齢者の中で単位で必要な整理をしまして、あるとこへ行ったら大変喜んでいただいたというふうなことなんですけど
そのアンケート調査からは、皆さんの全世帯の要望として、高齢者向けの施設よりも子供たちや高齢者等が共用できる多世代交流施設建設の希望のほうが多い結果となりました。そして検討委員会からは、地域の要望を提言として提出し、現在のような地域子育て支援センターが開設されたんです。
○澤田扶美子議員 また、DXの推進に係る高齢者向けアンケートがあることは、さきの質問で知りました。これは本当に必要で大事なことと思います。 そこで、このアンケートの項目や方法、対象者数と年代、アンケートそのものの目的、結果を基にどの程度のことがDX業務に反映できるのかをお尋ねいたします。
友達の、亡くなった友達の記念品やから、捨てるに捨てられず置いてあるんですけども、言うたら私は要らないんですけども、自身が使ってきた人はやっぱりカセットもビデオも懐かしいだろうし、そんなのも併せて、高齢者向けの移動図書館みたいなのを考えてほしいと思うんですね。
その一助といたしましては、町有線テレビを活用しての毎朝の健康づくり体操・認知症予防のための頭の体操、三河内大道地区にある健康遊具を使用した高齢者向け屋外運動などがあり、フレイル予防として皆様方に、ぜひご利用いただきたいと考えております。
昨日見てみたわけですけれども、前段がありまして、「このような中、去る5月10日に、新型コロナウイルス感染症の65歳以上の高齢者向けのワクチン集団接種の予約を受け付けましたところ1日余りで1万4,400人の受付を終了いたしました。」だけなんですね。これは、むしろ喜ばしいことということで記載されていると思います。
高齢者に対するワクチン接種について、総務省は6月2日、高齢者向けワクチン接種の終了時期の見込みを発表しました。五つの都道県を除いて全国的に98.7%の自治体で7月末終了予定としています。ワクチン接種は強制ではなく、希望される方が接種できるものですが、希望はするが予約ができないなどの課題が多くあります。 本市には、65歳以上の高齢者が約2万2,000人おられます。
また、実施期間を限定し、社会参加を活性化すべく、高齢者向けeスポーツ実証事業を開始され、同様にコミュニケーションの活性化や健康増進の可能性を検証されつつ、地域活動などでの活用可能性を探り、日常的にデジタルツールを活用できるきっかけづくりや多世代交流支援に取り組まれています。 そこで、①「オンライン会話ツールによる双方向性支援について」。
本町においても、いよいよ65歳以上を対象とした高齢者向け優先接種として、個別接種が今月の6月17日から、そして集団接種が6月の22日から開始をされたところであります。 このように大規模なワクチン接種は、世界でも日本においてもそうでありますが、接種の実施主体となる全国の自治体、また当町においても未経験となる大きな接種事業となります。
その中、国が求める高齢者向けワクチン接種を7月中に完了するその目標に向けて、日々努力をいただいている医療関係者並びに行政各位に厚く御礼申し上げます。 64歳以下のワクチン接種対象者のために、今後とも地方自治体としてできる努力を続けていただくことを望んでおります。 それでは、一般質問に入ります。 1.税住民課窓口におけるキャッシュレス決済について。
このような中、去る5月10日に新型コロナワクチンの高齢者向け集団接種の予約受付を開始をいたしましたところ、1日半で1万4,400人の予約が終了いたしました。市民の皆様のワクチン接種への期待の大きさを実感しているところでございます。 現在、キャンセル待ちの予約を受け付けておりまして、昨日までに827名の予約を頂いております。
そして4月に先行供給される高齢者向け接種ワクチンの配分について、具体的な情報が京都府より入ってまいりました。本市におきましては、142バイアルが4月12日の週に配分されるとのことであり、市としましては、府の考え方をも踏まえ、まず重症化リスクの回避、クラスター対策のため、高齢者施設のうち特別養護老人ホームの入所者、そしてその施設の従事者の方から接種を進めていきたいと考えております。
新型コロナウイルス対策の切り札とされるワクチン接種の接種券が4月中旬以降配付され、高齢者向け優先接種が開始される予定です。
国からの高齢者向けワクチンの配送につきましては、4月5日の週に全国で100箱、そのうち京都府には2箱が配送予定となっております。1箱に195バイアル入っております。1バイアルで5回接種できるとしまして975回分、2箱ですので1,950回分となります。4月12日と19日の週には、京都府に10箱ずつ合計20箱が届き、4月26日の週には、本市を含む全市町村に1箱が配送される予定とお聞きしております。
ページ数も多くて大変なんですけれども、今となったら、若者は全部デジタルで見ますので、活字を見るのは高齢者が多いと思いますので、私としては、中の2ページほどを活字の大きさを変えていただいて、高齢者向けの記事を載せていただいたら、より広報紙も見ていただけるんじゃないかなと思いますので、その辺のご検討をお願いします。 さっきのそのデジタルペーパーの中身だけ、どういったものか、お願いします。
跡地に高齢者向け入居施設を求める住民の声があります。公共施設の跡地の活用について、市は市民の提案を受けて検討する考えがありますか。 6.公共施設のWi-Fi環境について。 市のICT化を進めるためには、高齢者や障害者を含め市民のICTスキル向上が欠かせません。現在、市民主催のパソコン教室が、女性センター等の公共施設で開催されています。
また、高齢者向けの「健康増進・介護予防」の事業であります、「高齢者ふれあいサロン」、「認知症カフェ」などにつきましても、感染拡大防止対策に努めながら、再開に向けて進めているという状況であります。
そして次に、主に在宅サービスに分類されます居住施設でございます認知症高齢者のグループホーム、そして特定生活入居者生活介護事業所、地域密着型の特定施設入居者生活介護事業所、軽費老人ホーム、養護老人ホーム、有料老人ホーム、さらにはサービス付高齢者向け住居、障がい者・障がい児の入所施設、これらがPCR検査というふうになっております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。